2021.08.

8月下旬に、倉敷市立美術館の第1展示室での「Q-group exhibition」に参加しました。出品作家は江草昭治さん、國井一色さん、久山淑夫さん、古山コスミさん、 篠崎裕子さん、タケモリチエコさん、藤原正志さん、吉尾梨加さんと光延の9名。
東京や神戸の作家さんもおられたので、新鮮な組み合わせでした。
光延は約1年かけて制作した刺繍作品と、油彩の素描(どちらも「朝顔と犬の話」のシリーズ)を。
良い作品だったのですが、緊急事態宣言の発令により開始3日目で閉館。またの機会に発表したい作品です。